バス通り in 九州 九州の路線バスの画像を貼っています。 2018年より更新再開予定。

 
撮影日：2015年3月下旬

「もうすぐ牛深」の看板のある早浦橋。
やって来たバスは牛深と本渡の二大拠点を結ぶ幹線。
ここを右側に走るバスもあって、海沿いを魚貫(おにき)経由で牛深へ繫がる。

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撮影日：2014年3月下旬

八幡駅を始発し、桜並木の「さくら通り」を行く42番。
バスは間もなく、八幡の街を見下ろす傾斜地の住宅街へ。

たとえ走り過ぎるバスは形を変えても、今年も当たり前のように桜は咲いて。

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撮影日：2015年3月下旬

熊本交通センターから通町筋を経て、豊肥本線の新水前寺駅の高架を抜けると水前寺駅通り。
市営バス味4系統は、これまでの大通りを左折して水前寺駅、京塚小峯方面へを走り出す。

10年近くかかった熊本市営バスの民間移譲。
その多くの路線は熊本都市バスに引き継がれ、市営バスの面影を残す都市バスも少なくない。
熊本交通センターの供用終了を今夏に控えるなど、熊本の路線バスを巡る環境は大きく変わる。
市営バスの記憶は、いつまで語り継がれるだろうか。

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撮影日：2015年1月上旬

熊本市営バス味4系統小峯京塚線の終点は三山荘。
ごみ焼却工場から発生する熱を利用した入浴施設が「三山荘」
真横を九州自動車道が通り、目と鼻の先は益城町。

熊本市の末端まで伸びていた市営バスは、3月31日をもって88年の歴史を終える。

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撮影日：2015年3月中旬

2015年3月15日は、宗像市と福津市にて「宗像・沖ノ島と関連遺産群」の世界遺産登録を目指したウォーキング大会が開催された。
それに合わせ、当日は東郷駅と福間駅から、それぞれ神湊波止場へ向けて臨時バスが運行。
このうち福間駅発着分については、福津市内で同日開催の「あんず祭り」への輸送も兼ね、あんずの里運動公園まで乗り入れた。

かつては塩田もあったという津屋崎・勝浦の田園地帯を、その先に玄界灘を臨みながら走っていく。

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