バス通り in 九州 九州の路線バスの画像を貼っています。 2018年より更新再開予定。

撮影日：2015年4月上旬

黒崎駅前を出て、工場の煙突達を背後に国道200号を行く。
黒崎駅周辺の衰退とは対を成し、少し離れたこの辺りは郊外型店舗の出店が相次ぐ。
バスはあくまでも、駅から家路を急ぐ利用者のフィーダー路線といった格好。

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撮影日：2015年3月下旬

天草諸島・本渡から熊本交通センターを目指す快速あまくさ号は、
天草五橋の途中、松島にて数分のトイレ休憩。
ここはかつて産交の松島案内所であったが、今はコンビニが営業中。
コンビニの駐車場に待合スペースと路線バスがある光景に。

撮影日：2015年4月中旬

高台のAPUから徐々に山を降りる亀の井バス。
明礬(みょうばん)温泉の中、大分自動車道の真下を潜る。

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撮影日：2015年3月中旬

赤い西鉄バスと青い玄界灘。
ここは、宗像大社を経由する東郷駅行きと、津屋崎を経由する
福間駅方面(光陽台)行きが乗り入れる場所。
波止場を始発するバスは、筑前大島からの渡船客を載せて海沿いを行く。

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撮影日：2015年3月上旬

西彼杵(そのぎ)半島の西部、外海地区をさいかい交通桜の里-板の浦線が行く。
路線の大部分は海沿いの整備された国道202号を走るが、
出津(しつ)や神の浦(こうのうら)といった集落に寄るため、このような狭い旧道を経由する。

一日に数往復ある長崎新地ターミナル直通便が、夕刻の狭隘路から飛び出してきた。

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